オラァがまだニキビ面の中学生だった頃、とある日学校にキレイなお姉さんが英語の
代用教員としてやってきた。お洒落でキレイなだけで田舎の少年はウキウキドキドキ
授業なんてまるでうわの空!で、その先生【ワァハボ〜ナァ♪】なる歌を教えてくれた
それは正確には【Where have all the flowers gone】という歌詞で始まる歌だった!
がぁ、しかぁ〜し!当時まだ中学2年生のオラァには現在完了形なんて知る由もなく
どぉ〜してそれが邦題の【花はどこへいった】になるのか? そしてなぜその先生が
オラァち田舎の少年少女達にその歌を教えてくれたのかはサッパリ分からなかった!
1968年ころの話でキット先生は23〜4歳くらいだったハズ! 時代は全共闘だの
ベトナム反戦・ベ平連だの小田実だの・・といった時代。今想うに先生は別に思想的
背景は無かったと思う。単に時代的に当時の若者達が自然と口ずさんでいた英語の歌
としてオラァちに教えてくれたのだろう!
【削除】
まさに今のオラァに言わせりゃ、毎日すっかり夏は終わってしまったようなお天気で
【Where have all the summer gone夏はどこいった】と【反夏ソング?】でも歌いたい
気分であります!
で今日は良い意味で天気予報が思いっきりハズレタ!朝の雨が上がると一気に晴れた
そぉ〜と来りゃ【諏訪、鎌倉!?】じゃなくって【スイムッ、元プゥ〜!】ってんで
チャリに跨がって久しぶりにお日様の下【元プゥ〜】に行ってまいりました!
がぁ、しかぁ〜っし! ここんとこの低温ですっかりプ〜ルの水温も下がってしまい
水に入った瞬間ブルッ!がまぁ日差しもあるし慣れるッペ!ってことでパシャパシャ
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(同じ時間帯なのにすっかり陽が傾き、水面が日陰になってます) |
上がってひな壇に寝そべってチョット?出っ張ったお腹を陽に当てて岩場のトド状態
【ウォッ!ウォッ!】とは言わ(啼か)なかったけど久しぶりのお日様を満喫満喫!
天気予報を見るにこの先週末にチョコッとお日様マ〜クがあるけど、もぉ〜1〜2回
【水浴び&日向トド】いけるかな・・? 夏もホントにもぉ〜残りわずかでありす!