【おぉ〜い雲よ!どこまで行くんだい?】の詩にも【河の流れのよぉ〜に】の歌にも
あるように全ての成り行きは【風の向くまま気の向くまま、潮に流され風に吹かれ】
コレまさにプカリ君の【真骨頂】幸いきょうは頬を撫でるようなそよ風に、さざ波!
(風速風向計の下に鷹が、これがホントの風見鶏?)
(いってらっしゃ〜い!ってかぁ〜?) |
波間にイルカがポカリと頭を出して・・?
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(イルカ? 違うだろ!) |
(海の地雷? 流木です!) |
のっけからイヤなモン見ちまったな!まぁ〜【気を付けて】ってことで慎重に南下!
したら今度は超ぉ〜怪しぃ船に近付かれちゃって一瞬某国の特殊工作船かと思ったよ
(その実、米海軍の作業船でした) |
そのまま帰投しました! マリーナ入り口の吹き流しさんもダラァ〜ッリ!微風です
久しぶりにはしてはマァ〜マァ〜のプカリングでした! サァ〜って今夜はお月見だ
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