2023年10月23日月曜日

今更ですが、、、時の経つのはホント早いモノです!
本来であれば畑の恵みの報告をしなきゃいけないとこですが
今回は、平に平にご容赦願って超久々のチャリ旅のご報告を
先ずは最寄り駅?JR石川町駅から京浜東北線でぇ〜ココ!
なぁ〜んてことない単なる【大船駅】つってもちょっと来ない
だけでお店が爆増してたよ! 付いてけないね!
さて、そっからチャリチャリ始めて・・・オッとぉ〜何???
この和モダンみたいな建物ナンだか分かる? これねナンと【郵便局】なんだよね! “特定郵便局” ってこと???


まっ、この辺は観光王道ですな・・・
でぇ、ここが本日の仮の?第一目標点です! ここねベツに
宣伝じゃないけどね、オラァ〜のチャリンコ整備してくれてる
お店のスタッフさんのご両親がやってる【オムライス専門店】
タダァ〜し本日 月曜は定休日ザンネェ〜ン!再訪を誓います

平日だって云うのにバカ混みしている小町通り・若宮大路を越えて滑川沿い住宅街へ、この辺は打って代わって静かぁ〜な古都の住宅街の佇まい。良いわぁ〜この辺! 
でぇ〜この橋の上で妙齢な鎌倉夫人に会釈なんかされちゃって
ウッヒョ〜ッ! この道、先に行けますかぁ〜! 聞いたらダイジョブ! ダジョウブ! なんて云うから真に受けて登って行ったらぁ【ガァ〜ッン! 思いっきりダマされたぁ〜っ!】
歩いたって前のめりなっちゃうような激坂ジャン! それでも無理苦理チャリ押して登りきったら・・・


こんなとこに出た!一瞬 “名越のトンネル” か!?と思ったけど違った! “宝戒寺隧道” ってぇ云うらしぃ〜! 鎌倉にはこぉいう隧道がよく住宅街に突然現れる! 面白い!

抜けます! 抜けた先はぁ〜多分 “材木座海岸” を北に上がって行った山中じゃないかな!? そのまま下って行ったら案の定

材木座海岸に降り立ちました! 江ノ島後方 遙かに富士山を望みます。やっぱ湘南・浜辺・江ノ島・富士山 絵になるな〜!
ちょっと見、“鈴木英人” 風?イラストのような写真! これね逗子マリ〜ナプ〜ル前の道。ちょっと雰囲気あったのでパチリ このプ〜ル、プカパコリン50年近く前に何度か来たよ! 若かったよなぁ〜グスンッ!?!?!?
最後はJR逗子駅に出て、輪行で横浜まで帰って来ました。途中で二股分かれ道を左に行ったら北口?西口か!に出ちゃった! 
ナンだこりゃ!って感じ! オソマツ・・・んじゃまた

          野辺の花:オマケ

2023年4月17日月曜日

農 種まきリン

超早咲きの🌸桜🌸さんの季節も アッと言う間に終わってしまい
今はもぉツツジ・サツキの季節となりましたが、、、
我が “農パコリン” も遊んでたワケじゃ〜ありません。

先ずは芝生を開墾、つまり “農地転換作業” は終了。はいコレ
(横3mx縦1.2mくらい)
今の世の中 その気になって調べりゃ、色々どころか
ネット上
には家庭菜園の土作りネタが山の様に出て来る! 有り過ぎ
情報過多だよね。結局元々の土の力を信じてちょっと有名な
化成肥料(マガァンプk)とやらを散布するだけとした。


これをもぉ一回耕して埋め込んで2週間ほど寝かせました。

してぇ〜気温も安定してきた4月半ば、昨日からの雨も止んで
      イザァ〜種まきぃ〜っ
“筋蒔き”っていうことで、5列?5筋作って先ずはその3筋に
蒔きました。2筋残したってぇのは収穫を続けて出来るように
種まきも “2週間ほどズラす” のが良いと書いてあったから。

         でぇ〜蒔いたのはこれ!

“小カブ” と “小松菜” ってぇ〜ワリと平凡なヤツ、てかぁ〜要
簡単なヤツ。初めてだしドッ素人だし、最初は “葉物から”
もちろん家庭菜園の超定番 “茄子” とか “トマト” とか “キュウリ” 
とかいう “成り物” にももちろん挑戦してみたいのですが
この次はぁ〜【どぉする!?農パコリン!】

2023年3月13日月曜日

【新生?】

 そもそも “プカパコリン” の “プカ” は、ぷかり・ぷかり と掻き分けて 大海原へ漕ぎ出した!ハズなんだけど、いつの間にか丘に上がってた 最近じゃ最後のリンもすっかりご無沙汰 一週間:月から金までもっぱら  パコ 🎾ばっかりで、いささか食傷気味! どんなに好きでも毎日じゃね      


そんなオラァが突然変異か!? 海から陸(おか)も陸(おか)畑作りに 変身! 只今、芝の根がギッシリ張り詰めた固い固い土地を開墾中

(どぉ〜だぁ〜!って腰が痛いだけ!)
(どぉ〜だぁ〜!って腰が痛いだけ!)

てぇ〜ことでプカパコリンの新たなる挑戦? 農業? 違うな、アグリ!                                          そんなシャレてない、帰農?そもそも農業してないし、単なる家庭菜園 だろ


場所は、横浜市の郊外、とある民家の庭先をチラっとお借りしてセッセ
小作人 “プカパコリン?” いや “ノウパコリン” は、鍬を高々と
さてさて新生 新米ノウパコリン、これから初夏へどぉ〜する?

つづく、、、